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町の期待を担う『英紅九号』 英徳紅茶
英徳紅茶、ご存知でしょうか?

かつてはイギリス皇室より愛顧をうけ、福建省の『ラプサンスーチョン』とともに珍重されていたという広東省英徳産の紅茶です。
ところがこの中国ではあまり市場に出回っておらず、安徽省のキーマン紅茶、雲南省の滇紅は中国のどこでも買うことができますが、この英徳紅茶はなかなか手に入りません。

そこで私は直接英徳に行きました。
広州から2時間ほどバスに乗りたどり着いた英徳市、茶園はさらにそこから車で30分山に入ったところにありました。

英徳市では、その辺の畑を耕しているおじさんたちも紅茶を飲んでいます。
もちろん等級があり、地元のおじさんの飲んでいるものとイギリス女王が飲んでいるものは違うと思いますが、その紅茶文化の奥深さを示すことには違いありません。


「英徳紅茶はね、昔は良かったが今はだめだ。輸出用の安い紅茶になってしまった。俺たちは、なんとかしてもう一度英徳紅茶の栄光を取り戻したいんだ」

かつては栄光に輝いていたであろう英徳の国営茶葉工場。


研究所で開発された新しい茶葉『英紅九号』。
大振りの茶葉にたっぷりと含まれた黄金の芽が、えもいわれぬ甘い香りをかもし出します。
何年もかけてやっと商品化に成功したというその茶葉は、
今後の英徳紅茶の運命を一身に背負っています。

悲願、英徳の復興なるか。
だめならまた当分は単なるヤスモノ紅茶の製造基地の地位に甘んじ続けることになるようです。

英徳紅茶 40元/50グラム

夢を持つ人がいる限り、希望はある。
| zhenchalin | 01:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
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