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世界中の紅茶はここから始まった・・・正山小種(ラプサンスーチョン)
1600年代に、中国茶はヨーロッパに伝わりました。
1700年代、イギリス人はすっかり中国紅茶にはまり込み、紅茶を買うためにイギリスの『銀』はどんどん中国に流れていきました。
イギリスは何とか自国の『銀』を取り戻したい。
そこで考え出したのが、イギリスの植民地であるインドにアヘンを栽培させ、中国に輸出して『銀』を回収する作戦でした。

中国清朝は自国の民がアヘンの毒に侵食されるのを喰い止めるため、林則徐を広州に派遣、イギリス商館長を逮捕するなど、厳しい取り締まりをはじめました。
それをきっかけに、1839年9月、イギリスは中国にアヘンの輸出を認めさせるべく始めた戦争が『アヘン戦争』です。銃


と、ガラにもなく歴史の講義などをしてしまいましたが、
「なにをいまさら」というかた、ごめんなさい。
でも私はこのブログがきっかけで「へえ、歴史って面白いな」と若い方に思っていただけるなら嬉しい。男
「それほどイギリス人を虜にしたお茶って、どんなお茶だろう」と思っていただけるなら、もっと嬉しい嬉しい
「飲んでみたいな」と思っていただけるなら、かなり嬉しい楽しい
「zhenchalinで買ってこよう」と思っていただけるなら、最高に嬉しい!ときめきときめきときめき


あ、まだお茶の紹介もしていないのにまた妄想に走ってしまった・・・ひやひや

当時の記録によると、このころ輸出していたお茶はほとんど福建省産の紅茶だったようです。
それがまさしくこの「ラプサンスーチョン」です。

ラプサンスーチョンは福建省祟安縣桐木地区で生産されています。
武夷山の北側、海抜1000〜1500メートルに位置し、夏は涼しく冬は暖かく、群山に囲まれて霧の日は年間100日以上、土地は肥え水が豊かで十分に栄養を取りながらすくすくと茶葉は育ちます。
精製された茶葉は一本一本ががっしりとして黒光りし、茶の湯は鮮やかな色で香りと味わいは独特のもの。砂糖やミルクを入れてもしっかりとコクのある紅茶です。


このお茶の特徴は、その香りです。
製茶の過程で、茶葉を松の枝でいぶして香りをつけます。

針葉樹独特の、森の香り。
子供のころにみんなで行ったサマーキャンプを思い出しませんか?

| zhenchalin | 15:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
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