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贈答用オリジナル青磁器! オーダー受け付けます
気の利いたプレゼント。
会社のお客様へのご贈答用に。
オリジナル青磁器を作ります。



どこがオリジナルかと申しますと、

急須の裏、普段は製作者の銘が打ってありますが、
そこにあなたの会社の名前やお客様の名前を入れることができます。

納期は約2週間。
個数や難易度により多少前後します。

手作りだからなせる技。
写真では茶器の風格が伝わらないと思いますので、
ご興味のある方はぜひ泰康路までお越しください。
| zhenchalin | 09:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
プレオープン中!
プレオープンをはじめて2週間以上過ぎた。
宣伝をしていないため、お客様はほとんどない。しょんぼりしょんぼりしょんぼり

『蓮花王子』陶器製 この穏やかな笑顔がいいでしょう?

店の準備もぼちぼちと整ってきている。
先週やっと店の看板がつき、今週は2回の椅子やテーブルを搬入、とりあえず2階でお茶を飲めるようにはなった。
ただ、1階のカウンターが、再三の手直し中。まだいつ納入かは工場から連絡が来ていない。

『上善水の如し』 つや消しの上薬で仕上げた、とても手触りのよいものです。

このままだと、オープンは月末かなあ・・・
下手すると、来月。
オープンのときにはお世話になった方やなっている方をお招きして、パーティーを開きたいものだ。

『春天梅香』景徳鎮の新進作家の作品 プレートが独特だ。

今日はここにいくつか店の商品をアップしてみる。
紅茶店ではあるが、飽きの来ないようにいろいろ遊びを取り入れていきます。

『敦煌』同じく景徳鎮製 裏には蓮の花が描かれている。これと同系列の湯のみ、プレートあり。かなり個性的。

中国紅茶は、その実力にふさわしい評価を得ていない。
中国人は、地元以外の人は紅茶すら飲まない。
外国人は、紅茶はインドが本場だと思っている。
でも実は、
紅茶発祥の地は中国であり、しかも中国紅茶はおいしいのだ!パンチパンチパンチ

この子供たちは文革のころに国営工場で作られたもので、いまは製造されていない。骨董とはいえないが、味のある作品。

中国紅茶の新たな価値の創造を、ここから始めたい。
その第一歩が、この店だ。
| zhenchalin | 12:03 | comments(0) | trackbacks(5) |

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